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■ WORDS - Bits of Me 2008 ■



[Feb. (11 pc)]  [Mar. (13 pcs)]  [Apr. (1 pc)]  [May (4 pcs)]
[July (3 pcs)]  [Aug. (2 pcs)]  [Sep. (6 pcs)]  [Nov. (4 pcs)]



[November] (4 pcs)

11/24
答えに詠める:

  知ってるよ 今日もあなたが 歌うのは 答えを唱える ためじゃないって

君の歌に詠める:

  叫ばずとも 君は私の 代わりにね、 ちぎって、繋いで、 泣いて、踊るの

ノイズに詠める:

  陶酔と 微熱の波間に 微睡(まどろ)んで 君のノイズに 巻かれていくよ

音楽に詠める:

  音楽は いつだってそうやって 連鎖して 私を涙して 刺して生かして



[September] (6 pcs)

9/15
美しいものに詠める:

  いつだって 音楽はほら こんなにも 美しいから そばにいたいよ

半月に詠める:

  闇雲を 割いて半月 光差し 甘い黄色は 音楽みたい

願いに詠める:

  "思い出"と 名付けた夢は 美しく 君の明日(あした)を 彩っていて

  (Gift to My Dears.)


9/30
夢に詠める:

  薄明かり、 標(しるべ)も、何も、 無い道で 小さな夢を 追いかけている

約束に詠める:

  あの頃の 君がいた夏 連れて行く 私の明日(あす)へ、 ずっと未来へ、

  (Special thanx to HK1C.)

糧(かて)に詠める:

  思い出は 薄れてもいい その糧で 君が前へと 進むのだから



[August] (2 pcs)

8/31
生きることに詠める:

  悲しみの 小さな粒と 幸せの 小さな粒を 抱えて生きる

雨に詠める:

  雨の中 駆ける車に 気付く真夜中(よる) 世界は動いて るんだと思う



[July] (3 pcs)

7/13
君に詠める:

  君に添う ことばの向こうに 探すもの ほんとの君と ほんとの私

電車に詠める:

  車内には 溢れる雑音 一瞬の 風に流され また澱んでく

ただ、に詠める:

  どんな日も 頼ってくれと 音楽は 両手を広げて いてくれる、ただ。



[May] (4 pcs)

5/8
朝陽の歌に詠める:

  夜に聴く 朝陽の歌も わるくない 濁った今日を 流す光よ

幸せに詠める:

  ありふれた 幸せひとつで いいのにな 大事な君の 笑顔ひとつで

鳥に詠める:

  鳥の飛ぶ 風景が好き 不自由と 自由の中で 飛んでいるから

ひと粒に詠める:

  夕暮れに ぽつりとひと粒 降る雨の 孤独のような 希望のような



[April] (1 pc)

4/13
朝の景色に詠める:

  つきぬける 青い世界と ハーモニー。 伸ばした目線、 45度上



[March] (13 pcs)

3/31
叫ぶ歌に詠める:

  叫ぶ歌 生きろと響けど 今はもう 届かぬ君の 理由(わけ)を知りたい


3/11
儚いものに詠める:

  応えてと 言わない私の 精一杯 儚い何かに 賭けてみている

新しい音に詠める:

  銃声の スネアと虹の リバーブで 塗り替える音 削ぎ落ちる垢

前髪に詠める:

  目にかかる 前髪はらう 気がしない 陰る心と 似ている目線

術(すべ)に詠める:

  泣きそうな 自分を止める 術を持つ。 両耳にさす 白いイヤフォン

ゲームに詠める:

  君の負け。 ていうか私の 負けかなぁ… たぶん結果の 出ていたゲーム

ドラマに詠める:

  神様の イタズラ、気まぐれ、 信じたり。 時々君が ドラマだからさ

ネイルに詠める:

  キラキラの ネイルもメイクも 意味はなく 君に届かず 過ぎる土曜日

特別に詠める:

  私には 特別なこと 何ひとつ 君には気にも とまらないこと

明日(あした)に詠める:

  ひとつずつ 虚しいことを 積み重ね 今日を、明日へ、 生きてる私


3/5
夜に詠める:

  何も無い でも全て有る 君の手に 新しい音 黒い星空

暗号に詠める:

  暗号の ことば重ねる うた詠みは 電車の孤独と 共に走るよ

音楽に詠める:

  雑踏に 負けるな音楽 この耳に 何より強く、 強く、響いて



[February] (11 pcs)

2/29
君の歌に詠める:

  気の抜けた ソーダみたいな ラブソング 歌う君なら 好きにならない

自由に詠める:

  不自由な 自由は君にも 私にも きっとあるから 繋がっていて


2/19
青に詠める:

  地平線 汚い色の あの空は 登って昇って 濁りなき青

白に詠める:

  彼方には 見えるよ 白い 煙突が 遠くて遠くて 届かない場所

太陽に詠める:

  目を閉じて 眩しい太陽 見送って 流れる車窓に 背を向ける朝

光に詠める:

  繋がって でも届かない 君の影 あたためている 夢のまた夢


2/13
感情に詠める:

  ガリガリと した感情が 今の私に 何を書かせる? 何を描かせる?

あめゆきに詠める:

  あめゆきの 混じるを君は 今どこで 見ているだろう 聴いているだろ

君の音に詠める:

  スピーカー ぴったり耳を くっつけて 君の何かを 聴こうとするの

答えに詠める:

  探しても 答えはきっと 無いと知る この世界にも 君の歌にも

嘘に詠める:

  歌聴いて ウソつけ。なんて 思ってる キミヲサガシテ、 ミツケル。なんて






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